抜け毛

抜け毛の原因

女性も男性も、年齢に応じて多くなってゆく抜け毛。
現在日本では、1000万人を超える人々が髪に悩みを抱えていると言われます。

抜け毛の大きな原因として、男性ホルモンの有無、ストレス過多、遺伝の影響などが挙げられています。
しかし、意外と見落とされがちなのがシャンプーです。

 

どこまで綺麗に髪を洗えるかだけではなく、なるべく自分の頭皮に合ったシャンプーを選ぶと良いでしょう。
ポピュラーなのは薬用育毛シャンプーで、早い段階から抜け毛の予防をしていくのが効果的です。

現実、シャンプーに関しては、泡立ちの良さ、さっぱりとするスッキリ感などで選んでいる方が多く、含有成分への関心は低いようです。
本当の意味で髪を守る為には、なるべく天然の原料を中心に作られたシャンプーの使用がお勧めです。

 

また、使用するシャンプーだけでなく、髪の洗い方にも大きな原因があります。
抜け毛の大きな対策の1つは、まず毎日髪を洗うことです。

髪をシャンプーで洗う時、あらかじめ洗っておき、なるべく少ない量のシャンプーを使って、指先でマッサージを行うように洗います。
一方、爪を立てて洗ってしまうと、柔らかい頭皮を傷つけてしまう恐れがあるので気をつけましょう。

 

シャンプーをした時に1番大切なのは、すすぎの部分です。
シャンプーを使って髪を洗った後、十分にこのすすぎを行わないと、頭皮のかゆみやふけなどの原因となります。

ポイントは、やりすぎかなと思う位にすすぎを行うことです。
意外にシャンプーは落ちにくく、感覚で落ちたと感じてもまだ残っていることが多いようです。

抜け毛に効くツボ

抜け毛対策としてよく取り入れられているのが、ツボのマッサージです。
自分一人でも気軽に抜け毛予防が出来るので、覚えたら日々実行に移していくと良いでしょう。

 

人体にはたくさんのツボが存在しており、数は300個を超えています。
東洋医学においてツボは重要な位置にあり、具合の悪い器官に関するツボを指圧し、そこへこの刺激を伝え改善を促すという一連の流れがあるのです。

ツボを指圧する際には頭皮マッサージと同様、爪を短く切って清潔にしておきます。
そして、爪で頭皮を傷付けないように注意して刺激を送るようにします。

 

早速、頭のツボを刺激してみましょう。
指圧は力を入れる加減がポイントであり、難しくもあります。

リラックスし、やってみて気持ち良い感触を得られる程の力で指圧してみましょう。

 

百会(ひゃくえ)は、左右の耳から真っ直ぐに上ってきた部分、つまりは頭部頂上にあるツボです。
刺激すると、頭皮の血行の他にも、体全体の血行も改善されると言われています。

親指で、頭部の芯の方向へ向かって指圧します。
天柱(てんちゅう)は、後頭部の首骨の両端にある、髪の生え際辺りのツボです。

刺激すると、肩こり、頭痛等の解消にも効果があります。
両手を首の後ろに回し、親指で太い筋の外側を指圧します。

風池(ふうち)は天柱のツボの外側で、頭骨隆起下の窪んでいる部分と耳の裏側の間にあるツボです。
刺激すると大変気持ちよく感じられ、眼精疲労、頭痛等にも効果があります。

育毛剤を選ぶ

抜け毛の対策として、育毛剤を手に入れたいところですが、たくさんの種類の育毛剤から自分に合うものをみつけるのは非常に難しいことです。

 

せっかくのお金を使って買う育毛剤なので、できるだけ自分と相性の良いものが当然良いです。
それは育毛剤を使う目的として、抜け毛を防ぎ、薄くなった毛髪をできる限り元に戻そうとするためであったり、丈夫な毛髪を育てたいからだと思います。

 

普通、育毛のためのサプリメントや育毛剤には推薦される有効成分が含有されているものです。
従って、抜け毛の状況をできるだけ把握して、それぞれの有効成分の効能や効果がどのような症状に効くのか調べてみることも一つの手段です。

基本的に育毛剤の種類には、頭皮の血行を促進させることが主なものと、毛母細胞を活性化させることが主なものの二つが挙げられます。

 

抜け毛が起こってしまう原因には、端的に説明できない程たくさんの要素が絡み合っています。
例えば、頭皮の血行を悪くさせるようなことはしていないのに、何だか抜け毛が目立つという方は、毛母細胞を活発にさせる育毛剤を選ぶということができます。

あと、これら2種類のタイプの育毛剤を2〜3ヶ月ごとに交換して使用してみる方法もあります。
しかし、半年間程は1つの種類の育毛剤に絞って使ってみないと、効果や効能自体が本当にあるかどうか判断しかねるところです。

 

お酒やたばこの過剰摂取、生活習慣やストレスなど、その他の要因もしっかりケアしないと、育毛剤の効果もあまり意味がありません。

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